なぜ今、ホームページはあったほうがいいのか?

ホームページの3つの役割

1、すでに自院を知っている患者さまに対しての情報発信

ホームページ_制作_既存患者_クリニック

何度もきてもらえる使い勝手のいいホームページ

すでに自院のことを知っている患者さまにとって、ホームページはそのクリニックの情報をすぐに確認するための媒体としてとても重要です。

「今日は診療しているか」「何時まで診察しているのか」「問い合わせの電話番号確認」 です。

こういった情報を確認にくる患者さまにとって使い勝手がよいホームページであることが大切です。

間違っても診療時間がどのページに書いているかわからないということがあってはいけません。

2、まだ自院のことを知らない患者さまに対しての情報発信

クリニック_ホームページ_制作_集患

他院と比較され選ばれるホームページ

いくら院前や駅に看板を出しているからといっても地域の方が自院の存在を知ってくれているとは限りません。
歩行者の方は自分に関係のない情報は無意識に排除しています。

しかしホームページを検索する際には必ず関心を持って検索をしています。
そのためホームページを見て初めてクリニックの存在を知るということもよくあるのです。

ホームページは看板やパンフレット以上に情報を掲載することが可能です。

初めてホームページを見て自院の存在を知った患者さまに、ここがよさそう! と思ってもらうことができれば新規の患者さまに来院してもらうことができます。

3、求人の応募者に対しての情報発信

クリニック_ホームページ_制作_採用_応募

自分が働くイメージができるホームページ

採用の応募者は、まず求人広告でクリニックのことを知りますが、求人広告に載っている情報だけでは、そのクリニックのことを具体的に想像することは難しいのが現状です。

応募者は、院長先生はどのような人で、どのような教育方針のもと、どんなスタッフが働いているのか、院内の雰囲気もイメージしながら、少しでも多くの情報を集めようとします。

ホームページでは、診療内容などの基本情報を載せるだけではなく、意欲の高い応募者が見たときに、貴院で働きたいと思ってもらえるようなクリニックの特徴や魅力を伝える役割も持ち合わせているのです。

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