ホームページがあることで、口コミはもっと広がりやすくなります。

貴院のホームページを探している人は、1ヶ月に500人以上います。

まず、地域の患者さんが、ウェブでクリニックを探すときに検索するであろうキーワードを考えます。次に、それらのキーワードが一ヶ月に何件、検索されているのかを調べることで、ホームページを通して一ヶ月に何人の新患に来てもらえる確率が高いのかを知ることができます。

ます。患者さんがホームページを作ってクリニックを探すときに使うキーワードは、「梅田 眼科」「大阪 眼科」「レーシック 大阪」など・・・考えればたくさんあります。Googleのキーワードツールで調べてみると、
・「梅田 眼科」だと、約880件
・「大阪 眼科」」だと、約1,200件
・「大阪 レーシック」は約2,400件 になります。

地方や郊外を除くと、だいたい平均500件以上は、貴院に関係する検索がされています。ここで、ホームページを作っていなかったり、あまり力を入れていないと、これだけの患者さんをみすみす逃してしまっていることになります。

閲覧者の100分の1の人が、来院するだけで費用対効果が出ます。

私たちがつくってきたホームページは、
診療科目にもよりますが、平均して月に1000人ほどホームページを見られています。 このうち100分の1が来院するだけで費用対効果としては十分です。

例えば、内科の場合であれば月に10人ホームページから新規の患者様が来院すれば10ヶ月でもとをとることができ、それ以降はすべて利益となります。

ただし、ホームページを患者さんが見てくれたとしても、 数あるクリニックの中から選んでもらえるとは限りません。

そのため他院との違いを意識した ホームページづくりをしなければ、効果が出ないホームページを作ってしまうことになります。
ホームページは、看板とは違い、医療法の広告規制の対象外ですので、 自由な表現で多くの情報を伝えることができます。 患者さまがどのような情報を知りたがっているかを考えたホームページにすることで、結果が大きく変わってくる媒体なのです。

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