看板で気になって、ウェブで調べて来院してくれる人がいます。

看板からホームページを検索_クリニック

 

看板などでクリニックの存在を知った患者さまが、
より詳しい情報を求めてクリニックを検索するケースがあります。 看板を見ただけで通院するクリニックを決定するには情報が少ないため、ホームページでより詳しい情報を求めます。

ホームページへの誘導を看板などでおこなっている例

整形外科なかつかクリニック看板施工実績

訪問リハビリをしていることを地域の方に知ってもらいたい

ご相談の背景

クリニックで通院困難になった患者さまも引き続きリハビリをしていけるようにと開始した介護保険サービスの訪問リハビリ。
しかし、現在通院中の患者さま、地域の方々、ケアマネージャーも含め訪問リハビリの認知度がかなり低いという課題がありました。そこで看板に訪問リハビリの内容を掲載するだけでなく、パンフレット、ホームページにより詳しい内容を掲載。看板を活用し、来院されている患者さまだけでなく、歩行者の方にもより詳しい内容を知ってもらえるよう看板、パンフレット、ホームページを連動させました。

 

 

 

この事例全体のポイント

このように看板だけですべてを解決しようとするのではなく、看板と他の広告媒体を連動させ、患者さまをクリニックのより深い情報にまで誘導していくシナリオを作成することで、より効果的に患者さまにクリニックのことを知ってもらうことができます。

▲ このページの先頭へ