置き看板にパンフレットを設置して配布する

 

医院に興味がある方にパンフレットを持って帰ってもらう工夫

■クリニックの前に置いている置き看板にプラスチックケースを設置することで、通行者に自由に持って帰ってもらえるような常設のパンフット置き場をつくることができます。

 

■看板を見て興味を持った通行者や、自分の症状と合う診療があるかどうかを知りたい患者様などに自由に持って帰ってもらうことができます。

 

■看板を見る時間は一瞬ですが、パンフレットを配布することで、より深い情報を提供することが可能です。

来院までの患者様の行動に合わせてパンフレットを活用する

 

どのような接点をつくって、自院を知ってもらい、来院してもらえればいいのか?患者さんのパターンをいくつか想定して来院までのプロセスを整理します。これをもとに看板の設置やパンフレットの作成を計画してください。

 

 

院長先生が説明しやすく、
患者さんも誰かに話しやすいようにパンフレットをつくる

院長先生が説明しやすく、
患者さんも誰かに話しやすいようにパンフレットをつくる

増患用のパンフレット

院長先生が伝えたいことを一つのパンフレットにまとめておけば、例え、そのパンフレットが一人歩きをして、誰かの手に渡っても、クリニックの専門性や診療内容を院長先生に代わって丁寧に伝え、広めてくれます。

クリニックのパンフレット

 

患者さんからこんな反応が出るパンフレットを作成いたします。

  • 症状例をみて「これ当てはまるんだけど…」と受付に相談されにくる。
  • 「どんな検査なの?」と興味を持って詳しい内容を聞きにこられる。
  • 丁寧な説明でわかりやすいパンフレットだと患者さんの間で話題になる。

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